性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律
先日、とんでもない亡国法案が可決されてしまった。
LGBTに関する理解増進法案(以下、LGBT法案)とは?
まずLGBTの言葉の意味ですが、
Lはレズビアン”Lesbian”
Gはゲイ”Gay”
Bはバイセクシャル”Bisexual”
Tはトランスジェンダー”Transgender”
という性的少数者を指しているそうですので、LGBT法案とは性的少数者に対して国民の理解を進めていくための法律という事になります。
因みに私はLGBTのいずれかに該当する人に対し全くと言っていいほど偏見を持っていない事だけは最初にお断りしておく。
LGBT法案の危険性
では、この表向き何の問題もなさそうに見える法案が可決されたことで起こりうる危険性を「このページでは2点だけ」簡単に紹介します。
女湯、女性トイレに男が!・盗撮増加
この法案が可決された現時点において、外見と中身が「男」であっても自称女性を名乗れば【女湯や女性専用トイレ】に入室できてしまうのだ。例外が許されるのは自称女性を名乗る者が【性的少数者ではなく普通の男である】ということを医学的或いは科学的に証明できた場合であろう。
この法案が、今後このような問題に真剣に取り組み且つ修正案が施工されるまで、妻との旅行先に温泉旅館は【個室の入浴が可能な施設】を除き利用することはない。出先のトイレではトイレの付近まで付き添う形で防犯することになるだろう。
※この法案に関し銭湯や温泉旅館などから声が挙がっていないのが不思議でならない。私が見つけられていないだけなら良いのだが・・・
しかしながら間違いなく増えるであろう盗撮を防ぐ手段は頭の悪い私にはわからない・・・
皇室の崩壊
この領域に踏み込まれたらもう日本が生き残る可能性はないであろう。力や権力の持つもの(要は金に相当の余裕がある人)以外は普通の食生活を送るこすら困難であると私は考える。
関連動画の紹介
以下にこのページに関係する動画を紹介します。時間に余裕のない人が多いと想定し短めの動画を紹介します。
↓【チャンネル桜】切り抜き=6分15秒
↓【参政党公式チャンネル】=44分47秒
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