スマホ・タブレットの落とし穴

教育

使い方を間違えると馬鹿になる

今回は、当たり前に使用しているスマートフォンやタブレットは、付き合い方を間違うと社会では使えない人間になる(或いは馬鹿な人間)という点について話そうと思う。このサイトにたどり着いた貴方は、恐らくですが身近な物や環境、出来事にある程度関心のある方だと思いますが、特に見てほしい人を私なりに表現すると

  • 子育て中の両親
  • これから社会で活躍する若者
  • 本を読まない人
  • 日常会話が成立しないと自覚している人
  • 職場から自宅までの方向や道順がわからない人
  • マイナンバーカードに何の疑いも持っていない人

一例だがこんな人は下記の動画を観た方がよいでしょう

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15歳までスマホを持たせないは参考程度に!

ここからの小文が手前味噌な話に聞こえたら、それは私の意図ではないことを先にお詫びする。私は現在51歳だが、現在まで不必要な便利性に不快感をもって生きてきました。なぜ不快感を感じてしまうの理由は特定できないが、恐らくは多くの書籍を読んでいたから?であろうと思う。

私は今でもガラケーだ。もちろん使えないからではなく、スマホが必要となる場面に遭遇することは未熟であるという考えからだ。書籍名は特定できないが、便利性は人を退化させる原因となるという事を何故か知っていた。例えば、車の装備でいえば、ナビは道や土地勘を把握する弊害となり、バックモニター常連者は未装着車だと真っ直ぐ駐車できない或いはアホみたいに時間を要するなど。

だからと言って一生涯、スマホやタブレット、ナビやバックモニターを使うなと言っているわけでは「決して決して」ない。

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