＊お断り
移民・難民（以下：異文化人）との共生について
先に今から6分間の時間がある人は以下の動画を見て頂きたい。【チャンネル桜の闘論！倒論！討論！】の切り抜きです。
【チャンネル桜】5:37秒
最初に言っておきますが、私は外国人に対して差別する感情は持ち合わせていないが、やはり「日本で永住しようとする或いはしている」異文化人に対して初対面では警戒はします。当たり前ですよね！良い悪いではなく異文化なので中国のように生れ付き貧富の差が激しい国で育った人や、先住民族を虐殺して自分たちにとって住みやすい領土を拡大してきた国の人と「日本人」では「普通」の尺度が違うんですから。
日本の文化やモラルを学びながら「日本人の様に振る舞おうと努力する」異文化人に対しては歓迎するが、そうではない異文化人に対しては↑動画で言われるトラブルは100％起こるので強制的に帰国させる必要があると思っている。
宗教観に寛大な日本人
日本人は無意識に様々な宗教に関して寛大な国民である。神道・仏教・キリスト教・イスラム教と何教であっても、信仰する個人を否定する「習慣と表現することが適切かは分からないが」ことって殆どないですよね。宗教観から民族の違いで戦争をする外国とでは「感覚」そのものがまるで違うのは明らかで、ここで問題なのが異文化人の数が増えると「異文化を押し付ける」異文化人が現れることである。
この点においての近年の事例では葬法の違いを受け入れた大分県がある。現在の日本での葬法は「火葬が当たり前」である。何を振興するかは勝手だが日本国内で住む異文化人であるいじょう【葬法】は日本の「当たり前に」沿うべき様、異文化人に強要する必要があるはずだ。どんな理由で日本に来たのかは知らんが日本の「当たり前」が嫌ならとっとと帰国せよ！出来ないなら受け入れろ(ꐦ°᷄д°᷅)
貴方はドイツ訪問して現地御法度を正当化する？
この題名で「はい」なんて答える日本人っているんでしょうか・・・。私はドイツへ行ったことはないが、日本では普通に店員を呼ぶ際に手を挙げて意思表示するがドイツでは御法度と聞く。過去の歴史は当サイトでは意味がないので省略するが何せドイツでは駄目なのである。
日本人である貴方が、訳あってドイツへ移住した場合この御法度行為を現地ドイツで正当化する発言をするでしょうか？恐らく殆どの日本人は「イイエ」と答えるでしょう。この御法度行為がドイツの「当たり前」である以上多くの日本人は受け入れて生活しようと思います。
しかし多くの異文化人にはこの常識が通用しないことは間違いのない事実です！異文化人を否定しているのではなく異文化国ではそれが「当たり前」だからである。日本の文化や習慣に魅力を感じ学びに来る或いは移住されている異文化人は大歓迎である。
疲れたので続きは次回へ(´;ω;｀)
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【チャンネル桜切り抜き】6:00秒
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