【売国奴削減計画】日本への侵略阻止に必要な議員や政党そして日本国民①

愛国志向な方々

売国奴を排除し愛国士を増やすこと

政界や官僚或いは公務員ではない限りこれを実現する方法は私が知る限り選挙に投票するかデモしか思いつかない。なので私も含めた一般人が一番実現可能な手段は「選挙に行くこと」であると思っていますが、加えて当サイト閲覧者に共感して戴きたいのが「一票では何も変わらない」という事実です。そう!集団での意思投票が不可欠なんです。

誤解しないでほしいのですが、ここで云う集団とは日本国民全員という意味です。

オールドメディア戦略は大成功【無関心率50%】

選挙前になると身近な売国メディアが選挙に行こうと呼びかける放送をしているかのように見えますが、関心を持つ内容の放送は絶対にしません(陰謀論ではなくネット上から得られる情報と比較すれば誰でもわかります)。以下が総務省が公開している投票率の推移です。

どうですか?この投票率・・・売国奴にとって最高の結果ですよ^^そうつまりは選挙に行く日本国民が増えることは売国奴を削減する土台として必要なんです。低い投票率は監視する国民が少ないことを意味し馬鹿な議員がこそこそと好き放題な法案を通せる環境でもあるんです。

投票率が低い上での現状政権だから光が見えた

私も投票権を得てから選挙権(市議・市長・国政全ての選挙)を行使しなかったのは10回ぐらいはあると思いますのでそれは反省です。_。)”コクリ。話を戻しますが、投票している日本国民が半分しかいないのである。現時点での政権が投票率100%で誕生した結果であれば、申し訳ないが「老い先短い私は」「老い先遠い人」のことを考えて、且つ現状を変えるための行為から始めた「当ブログ」は立ち上げなかったであろう。

だって私のような小物でも売国奴から見ると右翼と感じる発言を繰り返す個人はターゲットにされますし、そもそも日本が占領される頃には私はあの世である(笑)勿論、妻も私があの世に行っても衣食住を確保できる土台も現時点ですでに整っている。

無関心率50%のままだと日本はこうなる

私のような学のない人間では何年後とまでは予測できないが、遠くない未来の日本で間違いなく変わる社会環境の一つは「貧富の差が拡大し、中間層と言われる日本人はすべて負け組として位置付けられる」である。お陰様で私は苦労もしたが「幸せな人生」を送れていると実感し、老後に向けた社会人生活を送れているボーダーラインぎりぎりの中間層だと思う。

つまり日本の大多数である中間層は結婚はおろか節約生活でも衣食住をまともに確保できない時代に日本はなるであろう。他にも性犯罪や、自殺者の激増など容易に想像できる。

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